前提条件
筆者は以下のような状態
- ロードバイクはじめて3年
- 国際しまなみサイクリング大会に2回ほど
- ロングライドを中心。今後はそこまで頑張らない大会とかにも出たい。
- パンク修理、スプロケット外し、取り付けくらいの作業はできる。
- ホイールは最初にあったものから変わっておらず、シマノのRS-010
ホイール候補
条件
- 軽量アルミホイールを候補にする(カーボンホイールの前にフレームかなという気がしている
- 価格帯は10万円前後
- チューブレスを考慮に入れる。
合致したホイール
- RACING ZERO COMPETIZIONE
- フルクラムレーシングゼロコンペティツィオーネ
- チューブレス、クリンチャー。両対応。
- チューブレスの場合、テープによる底上げなどの対応が必須か?
- キシリウム プロ UST
- チューブレス専用、しかし、専用規格があり、Youtubeなどでも比較的取り付けやすいと好評。
実売状況
- https://www.probikekit.jp/bicycle-wheels/fulcrum-racing-zero-c17-competizione-clincher/tubeless-wheelset/11336758.html
- https://fulcrumroad.shop-pro.jp/?pid=107229599
- http://www.wiggle.jp/fulcrum-racing-zero-c17-competizione-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/
最安値は10万円台、ただし関税とかがあるか?振れ取り考慮すると、国内代理店も視野に。
コメント